2021-01-28 第204回国会 参議院 予算委員会 第2号
そのうち、官房長官本人に、自身に支出された政策推進費は七年八か月で八十六億八千万円。これ、七年八か月ですから、一日三百七万円です。政策推進費はもう官房長官しか使い道知らない。何に使ったんですか。政治家や官僚に配ってないんですか。 これは菅さんに聞いているんですから、菅官房長官時代の話なんだから、何であなた出てくるの。菅さん、答えてください。
そのうち、官房長官本人に、自身に支出された政策推進費は七年八か月で八十六億八千万円。これ、七年八か月ですから、一日三百七万円です。政策推進費はもう官房長官しか使い道知らない。何に使ったんですか。政治家や官僚に配ってないんですか。 これは菅さんに聞いているんですから、菅官房長官時代の話なんだから、何であなた出てくるの。菅さん、答えてください。
官房長官本人は、前向きに検討するということでございましたけれども、その後、何の返事もありません。 そこで、まず、この中で大きな柱は二つです。 まず一つは、在日朝鮮人の再入国の禁止ということ。これは、既に先ほど西岡参考人の方からもありましたけれども、新たに五人の人間を再指定すべきだ。なぜか。実は、この五人が頻繁に北朝鮮に行ってお金を持っていっているんですね。
官房長官、本人はやめるという覚悟です。しかし、なぜやめるという覚悟に至らざるを得なくなってしまったかということが問題なんですね。だって、これだけ思いを持って、自分をスキルアップして、国家のためにまた戻ってきて尽くそうと、ロースクールへ行って資格を取って尽くそうと言っている人間というのは立派じゃないですか。こういう国家公務員が去らなくちゃいけなくなっているわけですよ。これが私は問題なんですね。
また、福田官房長官は、一昨日の本院の本会議場で、中川前官房長官本人が捜査情報の漏えいを明確に否定しているから政府としては調査する必要がないと答弁されましたが、録音テープをみずからの声と認められた中川さんの会話の内容は、明らかに捜査情報を漏らしたものです。それを認めないのでしょうか。ショートリリーフになるのかロングリリーフになるのか、福田官房長官の役割は極めて重要でございます。
ああした形ではっきりと、第三者といいますか、愛人そのものが中川官房長官本人の覚せい剤の使用を示唆するような、そうした発言をしておるわけであります。これについても、当然、警察はそれなりの関心を持ちながら今対応していただいておると私は信じておるのですが、今それがどういう形で捜査が進んでいるかということであります。 最後に、右翼団体との関係であります。
先ほどの、青木官房長官本人を除く四人以外の方ともお会いになっているということでいいですね。